黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、3年間にわたるコロナ禍も収束が近づきつつあると考えています。この予算が適切に執行されることにより、元気で活力ある黒部市が少しでも取り戻せるよう期待するものであります。 結びに、武隈市政の初めての当初予算編成、自身の公約実現予算に期待し、賛成の討論といたします。
また、3年間にわたるコロナ禍も収束が近づきつつあると考えています。この予算が適切に執行されることにより、元気で活力ある黒部市が少しでも取り戻せるよう期待するものであります。 結びに、武隈市政の初めての当初予算編成、自身の公約実現予算に期待し、賛成の討論といたします。
新型コロナウイルス感染症の収束の兆しがいまだ見えない中、職員一丸となって大変な努力を重ねていると思料するが、引き続き適切な対処に努められたい。 次に、議案第50号 令和3年度射水市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について申し上げます。
未だ収束が見通せない新型コロナウイルス感染症、ウクライナ情勢による原油や天然ガスなどのエネルギー資源の高騰や急激な円安など、様々な要因での物価高騰により、私たちの暮らしは今後も厳しい状況が続くと予想されます。 今定例会では、それらの対策費等の一般会計補正額、5億3,258万6,000円で、補正後の予算総額を235億1,951万円とするものであります。
今後コロナウイルス感染症の収束が期待されるところですが、収益の改善に当たっては、1点目にお答えした対応に加え、職員のコストを含めた意識の向上も必要であると認識しており、その手法として、利益が確保できる商品販売のためのブランディング事業の導入や成果が生産性向上につながる仕組みづくりなどについて検討してまいりたいと考えております。
一刻も早い収束を願っているにもかかわらず、いずれもいまだ収束しておらず、市民生活には大きな深刻な影響が出ております。 今定例会では原油価格・物価高騰への支援策も上程されておりますが、ここへ来て衝撃的なニュースも飛び込んでまいりました。北陸電力の電気料金の引上げです。4月から電気料金を平均で45%強も値上げするというものであります。
また、新型コロナウイルスのワクチンでは、オミクロン株に対応したワクチン接種事業が計上されており、爆発的な感染が収束に向かうよう期待したいものであります。 コロナ関連以外では、労働福祉推進費として、市長の公約である「実践型インターンシップ事業」が計上されています。
新型コロナの影響がいまだ収束しない中、活動を控えておられる状況とは思いますが、現状をどう捉えているのか、伺います。 また、黒部ルートの一般開放・旅行商品化における滞在型観光とこれらの取組みを関連づけ、施策に反映させる考えがあるか、併せて伺います。
新型コロナウイルス感染症の収束が見通せない上、資材の高騰による建設費の増高等、不透明な経済状況が懸念されるところではありますが、県外の金融機関や大手建設事業者などを中心に訪問し、進出が期待できる企業の情報収集に努めているところでございます。加えて、立地可能な業種に対し、ダイレクトメールを送付し、優れた立地環境を発信しているところでもございます。
県内においても、7月下旬以降、感染者数が増加傾向となり、県は7月27日に新型コロナ感染拡大警報「富山アラート」を発出し、感染拡大の再点検や再徹底を呼び掛けるなど対策は講じておりますが、8月18日には一日当たりの感染者数が2,508人とはじめて2,000人台を記録するなど、未だ収束が見えない状況となっております。
コロナ禍とウクライナ情勢による物価高は至るところに影響を及ぼしており、収束のめどもなかなか立たない状況にあります。特に燃料の高騰は、交通事業者の経営に直撃します。 本市においても公共交通事業者には補助事業が実施されていますが、代行業のように、同じく燃料高騰の影響を受けていながら支援から取りこぼされる事業者も存在します。 そこでお伺いします。
あわせて、自主的な感染予防の徹底を呼びかけていることからも、我々が今求められているのは、これまでのコロナと闘うとか収束を目指すという姿勢を見直すことではないでしょうか。感染を避けつつも我慢のときを有意義に暮らすといった前向きな考えを備えてみましょう。それだけで社会に変化を起こせるように思えます。 そこで2点目としてお伺いします。
コロナが収束するどころか、さらに蔓延し、行われるべき行事がやむなく中止になっている現状が続いています。花火大会など比較的大きい行事は昨年に比べて開催されているように思われますが、町内や町内会の行事は中止となっている状況です。特にこの夏から秋にかけて多くの行事を予定していた地区も、開催に向けて前向きに段取りをしていましたが、最後には、残念ながら中止の判断を下した事例を多く聞きます。
未だ収束が見えない新型コロナウイルス感染症対策費といたしましては、物価高騰が直面する中、栄養バランスと量を保った学校給食を維持するため、学校給食費負担軽減措置を講じ、今年は値上げをしないという本市の対応について評価するものであります。難問題が山積みし、舵取りも難しく複雑になっております。
行動制限が緩和されて、5月の連休には行楽地やイベント会場にかなりの人手があり、普通の日常に戻りつつあるようでありますが、コロナ感染の収束はいまだ不透明であり、油断は禁物であります。 第39回カーター記念黒部名水マラソンが3年ぶりに開催されました。コロナ感染対策のため、2日間の分散開催となりましたが、県内外から8,490人のエントリーを得て、初夏の名水の里をランナーは爽やかに駆け抜けました。
そんな中で、いまだ出口の見えぬ新型コロナウイルスの感染症、加えてロシアによるウクライナ侵攻はまだまだ収束が見えない状況であります。そして、世界情勢、経済情勢が混沌とした状態にありますが、暮らしやすい高岡を築くため、地方創生を目指し、力を注いでいく所存でございます。 それでは、通告に従いまして、私からは大きく3項目、合わせて11点の質問をさせていただきます。
今回の米価下落、原油価格の高騰は、短期的に収束が見込めるものではないと思います。 そこで、本市として緊急的な措置も含めた長期的、本格的な持続可能な農業の保護育成のために、国や県とどのように連携をしていくのか、見解をお尋ねいたします。 次に、米粉用米の有効活用についてお尋ねをしてまいります。
現在、本市においては感染者数が減少傾向にあるものの、依然として感染状況は収束する兆しが見えず、引き続き時期を逸することなく感染症対策を講じていく必要があります。
その内容としましては、令和4年度は第2次黒部市総合振興計画前期基本計画の最終年であり、新型コロナウイルス感染症拡大の収束が見通せない中においても、引き続き感染対策を講じながら、道の駅「KOKOくろべ」の開業・運営や(仮称)くろべ市民交流センター整備事業など、各事業を着実に実施し、次のステップへ繋げていくこと。
迎えます新年度は、喫緊の課題であります新型コロナウイルス感染症の収束を図るとともに、ポストコロナを見据え、生活様式の多様化への対応や、市民生活の利便性向上を図るため、DXや女性活躍の推進、グリーン社会の実現、地域コミュニティの維持再生、さらには子育て支援の拡大等に取り組み、市民お一人お一人が幸せや豊かさを実感できるよう各種施策を着実に推進し、幅広く未来世代に選ばれるまちづくりを加速させてまいります。